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1 あなたが出演している作品名をどうぞ だるい感じ。通称「だる缶」だ。覚えとけ。 2 あなたの名前と性別を(できれば誕生日身長体重年齢も)教えて下さい 名前:井上さん 性別:女 誕生日:不明 身長:時と場合で変化 体重:不明 年齢:不明 3 家族構成は? 特に無いな。 4 自分はどういう人物だと他の人から言われていますか 不思議だとか、自由奔放だとか様々。 5 どちらかといえば運動派?頭脳派? 魔法派。 6 あなたには特別な能力(特技)がありますか 井上さんビーム、井上さんファイアーetc・・・ 7 何かトラウマやコンプレックスを抱いていたりしますか あったりなかったり。 8 好きな人はいますか(いなければどんな人が好きかお答え下さい) 二次元。 9 では、嫌いな人は?(上と同様) 自分の言うことを聞いてくれない人。 10 食べ物の好き嫌いも教えて下さい せんべいが好きだ。嫌いなものは食べない。 11 大切にしている物がありますか 自由。 12 【富】【力】【美】【愛】【自由】【理性】どれが一番重要だと思いますか もちろん力。 13 もし願い事が一つ叶うとしたら何を願いますか 一つなんて物足りない。 14 あなたが望む世界はどんな世界ですか 私利私欲。 15 最後に一言どうぞ ムカツクとか言わないで。 戻る 名前 コメント
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ディスクブレイカー☆フラン 第一話『頭にDISC』 OPテーマ キングクリムゾン『RED』 「いってきま~す!」 ドッゴォォ―――z___ン! 少女の声と共に紅魔館の壁は轟音を上げて破壊された。 そこから飛び出すのは日傘を持ち、ランドセルを背負った少女。 「ちょっとフラン様! 寺子屋に行くのはともかくちゃんとドアを開けて出てくださいって何回言ったら解るんですか!」 轟音に叩き起こされた美倫の声も空しく、空を飛ぶ少女――フランドール・スカーレットは人里の方へと飛んでいく。 フランドールは以前の赤い霧の異変から数日後、晴れて外に出ることが出来るようになったのだ。 その際、人付き合いなどを学ぶため、人里にある寺子屋へ通うようになったのだ……そこ、495歳の小学生とか言わない。 「いやっほーい!」 今日もハイテンションで空を戦闘機のような速さで飛ぶ。 左右へ錐揉み回転し、急降下して湖の水面すれすれを飛ぶ。 アクロバット飛行にも程があった。 「だいかいてーん!」 湖を抜けると、今度は高く飛び上がり、戦闘機も同然のスピードで逆宙返りをしようとすると、 「あれ……? 目の前が、真っ赤だよ……?」 フランの視界は赤一色になり、意識が薄れていった。 岡崎夢美の科学教室 夢美「逆宙返りをやると強烈な遠心力、つまり『G』(ガッツではない)が掛かって体中の血液が頭に集中して、視界が真っ赤になるんだ」 ルーミア「そーなのかー」 夢美「この状態が長く続くと気を失ったりするから気をつけなさいよ」 ルーミア「そーなのかー」 「……ハッ! ここはどこ!? 私はフラン!」 目を覚ますと、フランは森の中にいた。 まあ、フランの下には森が広がっていたのだから、当然である。 周囲をきょろきょろと見渡すフラン。 「……って、ここは森か。森には……確か魔理沙がいたっけ」 生い茂る木の葉で周囲は暗く、絡み合う木々が天井のようになっている。 「これじゃぁ、高くは飛べないなぁ」 フランはため息をつき、とりあえず知り合いである魔理沙を探すために浮かび上がった。 そのまま、歩くような速さで、森の中を飛んでいく。 しばらく飛んでいると、フランは不思議な場所にたどり着いた。 木々が乱雑に並んでいる森の中、そこだけ、そこだけ木が規則正しく並び、トンネルを作っていた。 「魔理沙の家はこの先かな?」 初めて森に立ち入ったフランは、何の疑いも無く木が並ぶ道を行く。 フランは知らなかった――そこが幻想郷の中でも指折り数えるほどの危険地帯、無縁塚へと続く道、『再思の道』だということに………… 彼岸花が咲き乱れる無縁塚。 そこは美しいが、幻想郷の中でも指折り数えるほどの危険地帯。 そんな激ヤバ地帯をフランは、 「り~ん~ご~と~は~ちみつ~」 歌いながら歩いていた。 少しくたびれた日傘を差し、のんきに彼岸花を眺める。 「こ~おぉ~ちゃの~って、あれ?」 ここまで来て、フランは周囲の光景に気づいた。 「ここ、どこ?」 立ち止まり、固まってしまうフラン。 「…………」 迷子、という単語がフランの頭に浮かんだ。 そんな考えに至るのも無理は無い。 なぜならここを知る人物はごく僅かしかいないからだ。 自然と、遅刻という単語が頭の中に浮かんだ。 遅刻。それは許されざる行為。 遅刻。それは同じクラスのナランチャやチルノがよくやっていること。 遅刻。それは慧 音 先 生 か ら 頭 突 き を く ら う と い う こ と 「や……やば……」 フランの表情は焦燥に染まった。 しかしここは右も左もわからない無縁塚。 「遅刻する! 遅刻しちゃう!」 すっかりパニックに陥り、わめき始める。 「嫌だよーッ! 慧音先生の頭突きだけはイヤァァァァ!」 泣き叫び、その場にへたり込むフラン。 そんな彼女に、一人の男が歩み寄ってきた。 「人の声がすると思って来てみたら、君は咲夜の主人の妹さんじゃないか」 「……だれ?」 フランは声を引きつらせながら、声が聞こえてきた方を向く。 そこには、動かない古道具屋、森近霖之助が大きなかごを背負って立っていた。 「そういえば、こうやって実際に会うのは初めてだったね。僕の名前は森近霖之助。古道具屋の店主さ」 「私フラン」 「そうか。やっぱりあの一件から外を出回ることが出来るようになったのは、本当みたいだね」 納得したかのようにうなづく霖之助。 「で、霖之助さんは何でここにいるの?」 「ん? ああ。それはここに色々と外の世界の道具が落ちているからね、時々ここに来てはそれらを拾っているんだ」 「へぇ、そうなんだ。で、ここは何処?」 「無縁塚」 霖之助の言葉を聞いた瞬間、フランの顔が青ざめた。 決して無縁塚にだけは近づいちゃいけませんよ――咲夜の声が、頭の中で響く。 冷や汗が、あふれ出る。 「ん? どうしたんだい?」 「死んじゃう……死んじゃうんだ……」 フランは涙をあふれさせ、うわごとのように呟き始めた。 「…………」 霖之助は複雑な表情でフランを見つめると、 「すこし、落ち着こうか」 懐から一つの紙袋を取り出した。 がさごそとその紙袋の中を漁り、霖之助はプリンを取り出す。 「これを食べるといい。少しは落ち着くだろう」 フランは泣きじゃくりながら、霖之助から渡されたプリンを、プリンに一緒についていたプラスチックのスプーンで食べ始めた。 口の中に広がる滑らかな甘みが、恐怖を和らげてくれる。 「さて、落ち着いたかな?」 フランがプリンを食べ終える頃には、まるで魔法を使ったかのごとくフランは冷静になっていた。 「ここは危険だから、君は早く帰ったほうがいい。このDISCを君にあげよう」 すっかり落ち着いたフランに、霖之助は懐から一枚のDISCを渡す。 そのDISCには、『ディアボロ』の文字が書かれている。 「これ、何?」 フランは、手元のDISCを見つめて、霖之助に質問した。 「これは『ディアボロのDISC』。用途は、自分の拠点に戻る。最近、こういった道具がよくここに流れ着いていてね。外の世界で流行していたのかもしれない」 「へぇ。で、どうやって使うの?」 「簡単だ。頭にあてがうだけさ。」 「そうなんだ。で、霖之助さんはこれからどうするの?」 「まだこの辺りをうろつこうと思う」 そう言って、霖之助は振り返って、歩き出す。 すると、カチリという音がした。 「「ん?」」 その異音に二人が頭をかしげると、それは上からやってきた。 「うわぁ!」 上からやってきたそれは、霖之助の懐にもぐりこみ、一枚のDISCを吊り上げていった。 足元には、カナブンのような物が一つ。 ワイアードの罠だった。 霖之助はしばらくそれを見つめると、 「ま、いいか」 頭を掻きながら、歩いてゆく。 フランはそれを見送ると、 「これを頭にあてがうんだっけ……」 手元にある『ディアボロのDISC』を頭にあてがった。 気がついたら、紅魔館の門の前にいた。 門の前では美鈴がいびきを掻いて寝ている。 時計台を見つめると、時間はまだ7時45分。 「これなら間に合うかも……」 フランは日傘を差しなおすと、寺子屋へと飛んでいった。 「いかん……ここは何処だ……? 岸辺露伴に『ボヘミアンラプソディーのDISC』を渡して、気がついたらここだ……」 無縁塚に、ピンク色の髪の男――ディアボロがいた。 「さて……こうなったらまずは周囲の危険を察知せねばな」 ディアボロは、懐から一枚のDISCを取り出し、頭にあてがった。 DISCはずぶずぶと頭の中に吸い込まれていく。 「念のために持ってきておいてよかったな……『ホワイトアルバムのDISC★8+99』。周囲に動くものが無いか探知する」 ディアボロの顔に、DBのスカウターそっくりのものが出現する。 画面には、黄色い点が一つ。 「なるほど……危険は無いようだな……」 ディアボロはそう呟くと、一歩を歩み始めた。 ……が、カチリ。 「カチリ?」 その音は、ディアボロの背筋に寒気を走らせるのには十分だった。 なんと、ディアボロはさっき装備したDISCに罠を探知す『ドラゴンズドリーム』を合成していなかったのだ。 「まさか……」 ディアボロは、『キングクリムゾン★8+99』と『エピタフ★8+99』を装備し忘れたことを呪いながら、ゆっくりと視線を足元へ向ける。 そこには、『ボヨヨォン』の文字。 「うわあああぁぁぁ!」 ディアボロは情けない悲鳴を上げて、空たかく飛んでいった。 今日も平和な紅魔館。 その門番こと美鈴は今日も爆睡している。 そこへ、運命のいたずらか、天から一枚のDISCが落ちてきて、美鈴の頭に突き刺さる。 のんきに鼻提灯を膨らませる美鈴。 DISCは、美鈴にINした。 そのDISCの名は、スタープラチナ。あろうことか最強クラスのスタンドのDISCであった。 奇遇にも、それは霖之助がワイアードの罠で釣られてしまった代物であった。 寺子屋にて。 「今日はここまで。宿題はちゃんとやってくるように」 生徒たちに問題の書かれた紙を手渡し、算数を教えている先生ことパンナコッタ・フーゴは教室を後にした。 それを合図に、子供たちは教室から飛び出し、それぞれの家や遊び場へと向かって行く。 寺子屋最年長(?)のナランチャも、例外ではなかった。 「よっしチルノ! 釣り行こうぜ釣り!」 鞄を持って、ナランチャは同じクラスの氷精、チルノを呼ぶ。 「釣りでもあたいはサイキョーなんだからね!」 チルノも鞄を持って、教室の窓から飛び出していく。 「うおぃ! 待ってよチルノォォォー! 飛んでいくなんてヒキョーだぞー!」 ナランチャも慌てて廊下を走り出す。 「さて、私も帰ってマンガでも読もうかな」 フランも、鞄を持って教室の窓から飛び立つ。 背後から、窓から飛び出すなー! と叫ぶ慧音の声が聞こえたが、フランもチルノも気にしなかった。 紅魔館の近くにある湖で、チルノとナランチャは釣り糸を垂れ始めた。 その背後ではチルノの姉的な存在である大妖精がその様子を見守っている。 釣竿、とは言ったものの、そこらへんの木の枝に糸と針、そしてミミズを付け足しただけという簡素なものだ。 むしろそんなもので魚が釣れるのかと言いたくなって来る。 しかし、 「きたッ! きたきたきたァーッ!」 ナランチャの持つ枝に衝撃が走ってきた。 枝を思い切り引っ張ると、それは勢い良く湖から飛び出した。 魚、というには彼は大きすぎた。 魚、というには姿がかけ離れすぎた。 それは人間だった むしろディアボロだった。 彼は意識を失い、湖畔の草むらにその体を投げ出している。 もちろん、釣り上げられたばっかりなので全身びしょ濡れだ。 「……人が釣れたぞ」 唖然とした表情を浮かべるナランチャ。 「誰かなコイツ?」 好奇の表情を浮かべるチルノ。 「とりあえず、こんなときは胸の部分を押して水を吐かせたほうがいいかと……」 戸惑う大妖精。 「よ、よし。じゃあオレがやってみるよ」 ナランチャは、ディアボロに近づいて、 「胸の辺りを押すんだな……」 心臓マッサージの要領で胸を圧迫すると、ディアボロの口から水が噴水のように吹き出た。 それと一緒に、口から魚が一匹飛び出した。 「ぷっ!」 それを見たチルノは、思わず噴き出してしまった。 「ぷっ……ククク……まるで人間ポンプだぜ……」 ナランチャはディアボロの胸を圧迫するのを忘れ、笑いをこらえるために口元を押さえる。 すると、 「ガハッ!」 ディアボロは更に口から魚を2、3匹ほど飛び出させてから跳ね起きた。 そして、 「オウェェェェェ……」 その場に大量の魚を吐き出し始めた。 「「アーッハッハッハ!」」 チルノとナランチャはその光景に耐えられず、ついに⑨笑いこと馬鹿笑いを始める。 ディアボロが延々と魚をはき続ける光景を見て、大妖精が、 「まるで鵜飼いの鵜みたいですね……」 と呟くと…… 「「鵜飼いって何だ?」」 チルノとナランチャが食いついてきた。 「鵜飼いって言うのはね、川とかで鵜という鳥に魚を食べさせて、船とかに集めて鵜の中の魚を吐かせて魚を取ることを言う……ハッ!」 そこまで言って、大妖精はチルノの目がキラーンと光っているのに気がついた。 しまった……大妖精は、後悔した。 「あたい……いいこと考えた」 「奇遇だなぁ! オレもだ!」 チルノとナランチャは、目を輝かせながらディアボロに迫る。 魚を吐きながら話を聞いていたディアボロは、 「なんだかよくわからんがヤバイッ!」 すぐに立ち上がって走り始めた。 「あっ! 逃げた!」 チルノは飛んでそれを追う。 「待ちやがれッ!」 ナランチャも『エアロスミス』を出して走る。 「あっ! 二人とも待ちなさい! あの人は人間で鵜じゃないから~!」 大妖精も、チルノとナランチャを追い始める。 「くらえ雹符『ヘイルストーム』!」 チルノは殺る気満々のハードスペルでディアボロを氷漬けにしようとするが、 「フン! 氷漬にする魂胆が丸見えだがこの『ホワイトアルバムのDISC★8+99がある限りオレの足止めは出来ん!」 能力に装備している『ホワイトアルバムのDISC★8+99』のせいでちっとも効果が無い。 「何であたいの渾身のスペカが効かないのよ!」 チルノは目の前で起こった事態に腹を立てて、 「潰れろッ! 氷塊『グレートクラッシャー』!」 惜しげもなく巨大な氷塊を作り出してディアボロを潰そうとする。 しかしそれは、 「チルノ何やってんだ! 潰したらおしまいだろ!」 ナランチャの一声で止まる。 「あ、そっか。潰したら縛れないもんね」 チルノは氷塊を作るのを止めると、ディアボロを追おうとする。が、 「……あれ? あのピンク髪はどこ?」 見失ってしまった。 「いない! アイツどっか行った!」 チルノは周囲を見渡す。 しかし、ナランチャは落ち着いていた。 「フフフ……こんな時こそオレの『エアロスミス』が真価を発揮する時!」 何かマンガっぽいポーズをとると、ナランチャの顔の前にレーダーが出てきた。 「おお! これは!」 チルノは期待のまなざしでナランチャを見つめる。 ナランチャのレーダーの中心には大きな点が二つ。 そして、少し離れたところにひときわ大きな点が一つ。 チルノと、ナランチャの目が光った。 「「そこかぁ……」」 ゆっくりと二人はディアボロがいる場所へと近づく。 ディアボロは、とっさに『メタリカのDISC』を発動して回避しようとした。 だが、迫り来るバカ二人に居場所を悟られ、焦っていた。 「このままでは鵜飼いの鵜にされて死亡なんてことになる……」 今の手持ちには居場所を移すアイテムも無ければ目くらまし用の『チリペッパーのDISC』も無い。 「絶対絶命だな……」 もう少しすれば『メタリカのDISC』の効力も消える。 そうなれば足を『エアロスミス』で撃たれて鵜飼いの鵜にされて死ぬだろう。 「畜生……畜生……ッ! これだけは使いたくなかった……ッ! でも、これを使わないと……使わないと!」 ディアボロは涙を流しながら懐から一枚のDISCを取り出す。 それは『メイドインヘヴンのDICC★5+3』。 それを装備すればものすごいスピードで動くことが出来るが、同時に装備しているDISC以外のアイテムは朽ち果ててしまう諸刃の剣。 涙を滝のように流し、せめてこれだけは失いたくないと『エピタフのDISC★8+99』を装備すると、彼は『メイドインヘヴンのDICC★5+3』を装備した。 不穏な『気』を察知し、紅魔館の門番、紅美鈴は目を覚ました。 目の前には、ギリシャやローマの拳闘士にも似た風貌の、青い肌の大男。 「……侵入者だッ!」 美鈴はすぐに大男に向かって弾幕を放つ。 煌びやかな光を放つ光弾は大男に向かって行く。 目の前の大男は弾幕を前にして、 「オラッ! オラッ!」 拳を振るい、弾幕を打ち砕く。 光の粒が、大男の周囲に散らばる。 それを突き破るようにして、拳を握り締めた美鈴が大男に肉薄した。 弾幕は、ただの目くらましだったのだ。 「やぁッ!」 美鈴の左拳が、大男の顔に向かう。 「オラァッ!」 大男が右拳を振るい、美鈴を殴り飛ばそうとするが、それは美鈴の右手がブロック。 美鈴の左拳も、大男の右手で跳ね除けられ、再び振るわれる大男の右拳を美鈴は左手で掴む。 右手を掴まれた大男は右腕を円を描くように振り払い、美鈴の手を離させる。 その描かれた円の中心に美鈴は右拳を突き出し、大男はそれを首を振って避ける。 再び首を振って美鈴の右手を突き飛ばすと、大男は左拳を美鈴の胴めがけて振るう。 美鈴は半身になってそれを避け、左肘を大男の胴に突き出す。 大男も半身になって避けると、半身に移動する力を使って回転、強力な右拳の裏拳を振るう。 美鈴はすぐさま右拳を振るい、相手の裏拳の軌道を上に逸らす。 そして、お互いに二歩下がる。 「こいつ……只者じゃないッ!」 拳を構え、目の前の大男――スタープラチナを見据える美鈴。 一方、スタープラチナは何の構えも見せず、ただただ突っ立っている。 「構えを見せない……そういう流派なのか?」 半歩、美鈴は引き下がる。 半歩、スタープラチナは前進する。 美鈴は深く息を吐き、次で決めるために『気』を集中させる。 そして一歩を踏み出すべく左足を上げた時―― 「ねぇ、美鈴。何やってんの?」 フランの能天気な声が背後から聞こえてきた。 意外な方向から飛んできた場違いな雰囲気の声に、美鈴は変に力が抜けて盛大にこける。 「うわ! あやし~い」 美鈴がこけてしまったため、彼女と相対していたスタープラチナの姿がフランの目に入る。 「妹様の手を煩わせるまでもありません。ここは私に任せてください」 美鈴は立ち上がり、再び構える。 「パチュリーの持ってた漫画でその台詞言ってたキャラが勝っていた例がないなぁ」 「……ともかく、妹様はまだ力の使い方に慣れていないでしょう。りんごの外側を壊さずに内側だけを壊すこと、できるようになりましたか?」 「う……それはまだ出来てない……メロンは出来るようになったけど……」 視線を伏せて唸るフラン。 「でしょう? 今の妹様ではアイツを倒すことは出来ても、他のまでに被害が及ぶ危険がありますから、私がやるのですよ」 「でも、向こう凄く強そうだよ。ムキムキマッチョだし」 「ムキムキマッチョは関係ありません。咲夜さんやお嬢様はムキムキマッチョじゃなくても強いでしょう?」 「…………」 美鈴に言われて、フランは頭の中にムキムキマッチョな咲夜とレミリアを思い浮かべた。 頭痛がした。 一旦このことを考えることを止め、フランはうなづく。 「確かに、見た目と強さは違うね」 「でしょう? とりあえず、私は目の前のムキムキマッチョをどうにかします。妹様は先に帰っていてください」 「うん。解った。ところで美鈴、その頭に刺さっているの何?」 フランは美鈴の頭を指差す。 フランの指の先には、きらきら輝く一枚のDISC 「へ?」 美鈴は思わず上を向く。そんなことしても自分の頭なんて見えないのに。 両手で、頭を触る。 確かに、何かが頭の上にあるような感触がある。 「それはDISCだ」 「「うわ!」」 予想外のタイミングで、予想外の男の声が聞こえてきた。 「あんた、誰?」 フランは美鈴の背後を指差す。 美鈴の背後には、ピンク色の髪の男が立っている。 「そこの中国風の女、お前の頭に刺さっているのはDISCだ」 「えっと……誰?」 「恐らく、お前の目の前に立ちはだかっているスタープラチナの」 男――ディアボロは美鈴とフランの話を聞いていなかった。 「ここでスタプラのDISCが手に入るのは非常に嬉しい。そのDISC、もらうぞ」 そのままディアボロは美鈴の頭に手を伸ばし、DISCをつまんで、引っ張る。 が、抜けない。 「…………」 辺りが、静かになった。 風が、吹き抜けた。 三人の前に立ちはだかるスタープラチナは動かない。 「そうか。DISCの適正が中途半端にあるため抜くに抜けないのか」 ディアボロは、ため息をつく。 「「だから、アンタ誰!?」」 二人がかりの怒鳴り声に、ディアボロは少しのけぞった。 「そこまで大声を出さなくてもいいじゃないか。俺はディアボロ。いずれ頂点を取り戻す男だ」 「へぇ、それでその頂点を取り戻す男がここに何の用ですか?」 ジト目でディアボロを見つめるフラン。非常に大人気ない。 「俺は馬鹿二人に追われてここに来た。あのままだと俺は鵜飼いの鵜にされて死んでいただろう」 真顔で答えるディアボロ。 「「鵜飼いの鵜ねぇ……ぷくく」」 目の前の男が紐で縛られて川を泳ぐ光景を頭に浮かべたフランと美鈴は、思わず噴き出してしまった。 「わ、笑うな! 本当の事だったんだからな!」 「わかった。わかったわ。ところで、あなた目の前にいるムキムキマッチョのことについて何か知っているみたいね」 美鈴は笑いをこらえながら、視線をスタープラチナへと流す。 ディアボロは、スタープラチナを見ると、頷き目の前の事態について話すことにした。 そうした方が、自分に得だと思ったからだ。 「あれは、スタープラチナ。最強クラスのスタンド使い、空条承太郎のスタンド……の記録だ」 「記録? 何それ」 美鈴の隣に立つフランが首を傾げた。 頭の上に疑問符を浮かべるその表情が実に無邪気で可愛らしい。 「本来、スタンドは同じものが二つも存在することはありえない。だが、俺がいた所、奇妙なダンジョンの中ではそのスタンドが記録という形で存在していたのだ」 「なるほど……さっぱりわからない」 真顔で頷くフラン。その表情からはディアボロが何を言っているのか本当に理解していないようだ。 「ある記録は独立して動き、襲い掛かる。ある記録はDISCという形をとり、またある記録は俺の手助けをしてくれた」 「なるほど……で、私の目の前にいるのが、あなたが言っている襲い掛かってくる記録、と」 美鈴はディアボロが言っている事が少し理解できたらしく、頷いている。 「惜しいな。今回のケースは特殊だ。本来DISCを装備するには適正っていうのが必要だ。適正が無いとDISCは身に着けることはできない。お前の場合は中途半端に適正があるから、DISCの中のスタンドが暴走しているだけだろう」 ディアボロはスタープラチナへと歩み寄る。 「こいつを倒すことが出来れば、お前の頭に中途半端に刺さっているDISCが抜ける……たぶん。俺は目の前のこいつを倒してそのDISCを貰い受ける。」 持っている『エピタフのDISC+99★8』を攻撃用に、『メイドインヘヴンのDISC+3★5』を防御用にセットしてスタープラチナへと歩を進める。 あと一歩で射程距離内に入る。 美鈴とフランの二人はそれを見守る。 そしてディアボロが一歩を踏み出したとき、カチリという音がした。 「まさか……」 ディアボロの背筋に怖気が走った。 バシ! と物騒な音がしてディアボロの頭からDISCが三枚、飛び出す。 こんなところにホワイトスネイクの罠があった。 「何でこんな所にイイィ―――z___ッ!」 「オラァァァーッ!」 スタープラチナの拳が振るわれる。 「オラオラオラオラオラオラオラ……オオオオラァァーッ! スタープラチナの拳が流星群のようにディアボロに降りかかる。 ディアボロは、死んだ。 「さて、どうしますかね……咲夜さんにばれる前に何とかしないと……」 美鈴は、門の前で仁王立ちを続けるスタープラチナを前に腕を組んで考え事をしていた。 「どうしようかな~ディアボロって人の言うことには美鈴の頭に刺さっているものが原因だとか……」 フランも、日傘をくるくる回してスタープラチナを見る。 二人の視線を浴びるスタープラチナは、仁王立ちのまま動かない。 「このまま立ち尽くしていてもしょうがないですね」 美鈴が、一歩前に踏み出した。 スタープラチナも、一歩前に踏み出す。 (私とスタープラチナの拳の力は互角……ならば狙うべきは蹴りの一撃……蹴りの威力は拳の数倍ッ! 大きな隙を作り出して蹴りの一撃を叩き込み相手の動きをとめ……最強の一撃を叩き込む!) 一気に、美鈴が走り出した。 左の拳を握り締め、一気に引く。 右の拳を開き、前に突き出す。 「せいやッ!」 美鈴が左拳を振るうのと、 「オラァッ!」 スタープラチナが拳を振るうのはほぼ同時だった。 二つの拳は正面衝突し、威力を相殺する。 「まだッ! 手数で勝負だ! 虹符『烈虹真拳』!」 続けて美鈴はスペルカードを発動し、気を込めた正拳を乱打。 「オラオラオラオラ!」 スタープラチナも、負けじと拳の弾幕を放ち、一つ一つを受け止める。 美鈴は、確信した。この拳の打ち合いの後、必ず相手に隙が出来ることを。 しかし、その確信は覆された。 「スターフィンガー!」 突然伸びてきたスタープラチナの人差し指に、肩を貫かれて。 「なっ……」 大きく姿勢を崩した美鈴の目の前で、スタープラチナは拳を後ろに引く。 強力な一撃を叩き込むつもりだが、今の美鈴にそれを回避する術は無い。 美鈴は、骨が3、4本折れることを覚悟した。 「隙あり! 禁忌『レーヴァテイン』!」 拳が振るわれんとするとき、フランが赤い剣で乱入してきた。 地面に叩き付けられた巨大な剣は、スタープラチナを吹き飛ばすだけでなく、周囲の木々も吹き飛ばし、霧の湖に大きな水柱を作り上げる。 「美鈴、大丈夫?」 手元の剣を消し、フランは肩から血を流す美鈴に駆け寄る。 「これ位の傷、咲夜さんに突かれるのに比べたらなんてことありませんよ」 美鈴は立ち上がり、砂煙の向こうにいるスタープラチナを見る。 「さて、これだけ大きな音を立ててしまったから、次で決めないといけませんね」 呼吸を整え、体に流れる気を両腕に溜める。 そして、走り出した。 砂煙を払って、スタープラチナの拳が美鈴に迫る。 拳が美鈴の胴に突き刺さる。 が、美鈴は怯まなかった。 「熾撃『大鵬墜撃拳』ッ!」 気をまとった拳が、スタープラチナの胴に入った。 すぐに全身を使ったタックルを入れ、スタープラチナを浮かせる。 最後に、渾身のアッパーでスタープラチナを空高く吹き飛ばす。 ガシャン、と何かが外れる音がした。 スタープラチナの姿は、空に溶けて消えた。 「フゥーッ」 深く息を吐き、美鈴はキメのポーズをする。 「これがあのピンク色の人が言ってたDISCだね」 フランが、美鈴の足元に落ちているDISCを拾った。 少し角度を変えると、DISCの面にスタープラチナの顔が映る。 「ねー美鈴、これどうする?」 「そうですね。妹様の好きにしてください」 そう言われて、 「それじゃぁ、そーれっ!」 フランはDISCを高く放り投げた。 小さな手を開くと、そこには淡い球体が。 「ぎゅっとして……どかーん!」 それを握り締めると、夕焼けの空に放り投げられたDISCは、白銀の花火になった。 ←to be continued... EDテーマ ふぉれすとぴれお『彼女が一番少女なのか?』 .
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Top 1スレ目 まとめ 91 :風と木の名無しさん:2010/02/26(金) 19 33 14 ID sWQ2RxJh0 和服着て胡坐かいて鎖骨の辺りをぼりぼり掻き毟るような無自覚フェロモン男前受けのやくざとか 物心ついてるときから犯され続けたり地獄を味わい続けて強気淫乱ドS受けに成長しちゃったやくざとか やくざネタが好きだが知識がまるで無いのでかたちにできない(あってもできない)が妄想しているのが楽しいww 143 :風と木の名無しさん:2010/03/14(日) 04 05 58 ID +oo8tYzq0 よし、一番長くあたためている長男を紹介しちゃうわよ。 【名前】:古瀬 透 【年齢】:34歳 【職業】:刑事(捜査一課/巡査部長くらい) 【性格】:精神はドS、身体はドM。他人を傷つけるのも自分が傷つくのも平気。優しくされるのが苦手な厨二。 【家族】:中学時代に両親が離婚、刑事である父親と暮らしていた。配偶者・兄弟なし 【特徴】:真赤な髪の毛、右目失明、右肩から左腿にかけて自殺未遂による傷あり(ちんこ使い物にならず)、右腕に蝶の刺青 普段は両利きだがきれると左利き。うしろいじらないと射精できない 【略歴】:高校卒業後警察官採用試験に合格するも、親友二人に強姦され、自殺しかけたところに父親を殺しにきた殺し屋に 強姦され右目を食われるが生かされる。帰宅した父親を目の前で惨殺される。被疑者(男性限定)への取調べ中の 最中のセクハラや暴力団との癒着が噂され、監察官の監視下に置かれている 【くせ】:取調べ中に被疑者の指や耳をしゃぶる ttp //imepita.jp/20100314/145510 自分91ですが、↑の次に産まれた次男が強気淫乱ドS受やくざ。 トラウマ持ちの厨二受けが大好物。攻めが優しくても鬼畜でもへたれでも美味い。 148 :風と木の名無しさん:2010/03/15(月) 05 46 55 ID 0QJMt1EF0 ありがとうw調子こいてもう一人連れてきました。 【名前】:李 春水 【年齢】:25歳 【職業】:台湾マフィア子飼いの殺し屋 【性格】:淫乱ドS。誰かを殺した後は必ず欲情する。拳銃よりも刃物を好む 【家族】:父親は台湾人母親は日本人。兄弟・配偶者なし 【外見】:鬱陶しい黒髪、吊り眉垂れ目のくっきり二重、色素薄い黒目(灰色)、黒のハーフパンツとロングブーツ着用 【体位】:騎乗位あたりまえ。最中、口に足突っ込んだり首絞めたりするのはあたりまえ。そのままつい殺しちゃうのもあたりまえ 【略歴】:幼い頃、組織を抜けようとした父親と母親が殺され、組織に拾われ性奴的な扱いを受けながら殺し屋として育てられる。 一般人には手出ししないが敵対組織や身内などは(自主規制)ペットはワニ。復讐心の塊だがあえてそれを隠そうともし ない。生存フラグがみつからない ttp //imepita.jp/20100315/196390 143と共通項がありすぎて我ながら噴いたww こいつの人生は起承転結揃ってるのに形にならない。自分の文章の破綻っぷりに萎えるからか……。 そんなことよりみんなの子供らが見たいんだ!! ※以下、wiki掲示板「オリキャラの設定を紹介するスレ」より 2 :名無しさん:2011/06/15(水) 02 38 11 長くなるのでこちらお借りします。 143の攻めたち付け足し。基本的に死亡者多め。 【名前】緋牡丹の男。本名は誰も知らない。 【職業】台湾人の殺し屋。 古瀬の父親を殺害し、古瀬本人のお初を奪って右目を喰った本人。左顎から首筋にかけて牡丹の入れ墨あり。 古瀬はそれだけをたよりに執拗に追っているが、目的は逮捕することでも復讐することでもなく、自分を終わらせることである。 無自覚鬼畜攻め。上の口にも下の口にも拳銃をぶち込むのがお好き。日本語は堪能。 【名前】桜井 広志 【年齢】34歳 【職業】やくざ 古瀬の幼い頃からの親友。指定暴力団会長を親に持つが、気さくでさばさばした性格で友人も多い。仲間は護るものという意識が非常に高い。 剣道4段の腕前、学生時代の団体戦では常に大将を務める。パワータイプ。 ある試合で古瀬の脱いだ下着がなくなる事件が起きてから、誰かに盗まれる前に盗んでしまえば安心だよねということでしばらく盗 み続けていたら、古瀬がぱんつをはかなくなってしまった。 古瀬本人に秘密にしているのは怒られる自覚があるため。 勉強は好きな方なので、頭はいい。法律の抜け道を見つけるため大学は法学部へすすむ。 物心ついた頃から古瀬のことが好き。幼稚園の頃の将来の夢は古瀬のお婿さんになること。我慢できずに高校卒業時に古瀬を強姦してしまう。 緋牡丹の男を仕向けていたのが実は自分の父親だったことは知らない。 【名前】上原 英世 【年齢】34歳 【職業】弁護士 古瀬の幼い頃からの親友。桜井の組の顧問も務める。空気を読みすぎて気苦労が絶えない。普段は涼しい顔をしているが笑うとタレ目の眼鏡美人。 幼稚園の頃の将来の夢は古瀬のお嫁さんであるが、これは先に桜井が古瀬のお婿さんと言ったため、奪い合いにならないよう配慮した結果である。 剣道は5段を所有、学生時代は団体戦で副将を務める。テクニックタイプ。 下着を盗まれ続ける古瀬にぱんつをはかなきゃ脱がなくてもいいから盗まれないで安心だよねとアドバイスしたむっつりスケベ。 両親とは幼い頃に死別しており、その死因に桜井の家が絡んでいることを祖父母に呪詛のごとく聞かされて育った。 それでも桜井との友人関係を続けているために祖父母には成人した際に縁を切られる。 桜井の顧問弁護士を務めるのは内部からぶち壊すためでもあるが、全てを知ったときに桜井が危ういからでもある。 緋牡丹の男が桜井父が仕向けたことを上原は知っている。 3 :名無しさん:2011/06/15(水) 04 17 28 書ききれなくなってしまいましたが続きます。 【名前】奥村 圭祐 【年齢】32歳 【職業】キャリア監察官。警視 潔癖症とまではいかないが清潔で几帳面。スーツは折り目正しく一糸乱れず。 古瀬の素行調査を担当している。 剣道5段で全国警察剣道大会の上位の常連で優勝経験もある。実は高校一年の初めての試合で古瀬と対戦し、負けている。 それが学生時代唯一の敗戦であり、それ以来古瀬は目標であり憧れであった。 調査書を渡されて初めて警察官になっていたことを知るが、あまりの堕落っぷりに憤る。 しつこく調査しているうちに仕事は優秀にこなしていることは理解していく。 なぜか2人で飲みにいくことになり、誤って古瀬を酔わせて泣かれたところでフラグ立ち。 古瀬の過去を少しずつ知っていくうちに父性本能が湧き出る。 【名前】思い出の中にだけ存在 【職業】かつての古瀬父の同僚で古瀬の上司。課長。参事官 妻子持ちだったが26歳の頃の古瀬と不倫をしていた。 父親の件もあり日に日に荒れていく古瀬を痛々しく思い慰めるつもりがなんかこう抗い難い何かにやられて体の関係をもって しまう。 それが重すぎ、古瀬は異動、自分は辞職というかたちで破局させる。 異動させたさいに昇進させていることが原因で古瀬が監察対象になってしまうがむしろそれが彼のためになると思ってのこと。 【名前】淀川先生。名が呼ばれることはない。 【年齢】不詳 【職業】監察医 アルコール浣腸でぶっとんだ時、尿道から出血するなど身体に負荷がかかりすぎる性行為後、普通の医者にかかれない時に古瀬がお世話になっている。 よき理解者であるが、わたしの患者さんは死体だけだ二度と来るなと言い聞かせている。 いつか本当に死体になって運ばれて来る日が来なければいいがと不安に思う毎日。 長い。 4 :名無しさん:2011/06/15(水) 04 55 48 まだまだつづけさせてちょうだい! 【名前】古瀬 透 前回に付け足し成分。 お酒に滅法弱く、少しでも飲むと酔って女優泣きをしてしまう。記憶はあるがだいたい捏造されている。 猟奇的に殺害された遺体を見ると体中の傷が疼き、桜井や上原を呼び出し無理矢理に掘らせる。 自称ノンケなので屈辱を感じながらも快感と痛みによがっている自分を心底嫌悪している。 2人とも体の傷を見ると罪悪感に苛まれるのでいたぶることが苦痛でしかないが、その様子を見て益々自己嫌悪に陥っていること に気付かない振りをして利用しているだけと思いこもうとしている。 剣道3段、学生時代は団体戦の先鋒を務めていた。スピードタイプ。袴の下にぱんつははかない派。 26歳で上司と不倫。自分が鬱陶しくなったらいつでも別れてくれと言ってはいたものの、前触れなく異動させられた際に、終わり ということかと理解した瞬間に思っている以上に傷ついている自分に気付いてそれ以降誰も好きになれずにいる。 親友緋牡丹ルートにすすむと全てを告発しようとした上原が桜井父に殺され、激昂した桜井が父親を殺そうとして職務上古瀬に止 められ、緋牡丹が桜井親子を殺し、壊れた古瀬が緋牡丹を殺して自殺。 奥村ルートにすすむと、801テロリストに拉致られ、飲み込めるくらいの小型時限爆弾を上下の口にくわえ込ませられ、陵辱されて いる様子を撮影したDVDが警察に届き、わずかな情報をたよりに無事救出されたかと思いきや、うっかり飲み込んでしまい、本気で 死ぬ気になっていたら奥村が危険も顧みず無理矢理吐き出させ、うっかり惚れてしまう。 だいぶ長くなりましたがすっきりしたww眠れる。 ※以下、wiki掲示板「オリキャラについて語るスレ 」より 5 名前:名無しさん 投稿日: 2011/06/24(金) 03 52 42 ちょっと考え出したらとまらなくなたので吐き出し。 143他ですが、我が子らがちんこをどう呼ぶのか考えてみた。 古瀬→ちんこ、ちんぽ、デカマラ(対桜井)、巨根(対奥村) 桜井→竿、ナニ 上原→ペニス、俺の、お前の 奥村→これ、それ 淀川→ペニス、陰茎、一物 緋牡丹→阴茎 148の春水→鸡巴 照れちゃだめだ ※以下、wiki掲示板「創作物を投下するスレ」より 88 名前:オリキャラと名無しさん 投稿日: 2012/03/10(土) 02 32 11 絵チャのリンク先確認ページをキャプって遊んでみた 楽しかったwwwwwwwww 16人以上の子供達がいたらやってみるといいよ!! +← キャプってみたwな、イラスト ページ最上部へ
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美鈴18
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紅美鈴 自キャラとしての考察 +立ち回り なまえ コメント すべてのコメントを見る +キャラ対策 なまえ コメント すべてのコメントを見る +コンボ なまえ コメント すべてのコメントを見る +固め なまえ コメント すべてのコメントを見る +その他、小ネタ なまえ コメント すべてのコメントを見る 相手キャラとしての考察 +対策 なまえ コメント すべてのコメントを見る +固めの抜け方、結界ポイント なまえ コメント すべてのコメントを見る 紅美鈴を編集
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《妖怪》/用語・種族 コメント 人間と対を成す標準的な種族。 鬼も河童も天狗も広義では妖怪なわけだが、ここでは意図的に差別化されている。 第十六弾時点で最も数の多い種族である。 上から下まで実に幅広い種類のキャラクターが属しており、特に最上級のノード・コストを持つ八雲 紫/1弾と風見 幽香/1弾のような戦闘特化の大型キャラクターもいれば、紅 美鈴/14弾のようなサポートに徹する小型キャラクターもいる。 ルーミア/7弾や闇符「ダークサイドオブザムーン」の登場、小悪魔/9弾の展開力や魔鏡、百鬼夜行絵巻などカードの充実と共に、デッキ単位で統一する価値が向上してきた。 関連 種族 代替レース 隠密 耐性A 第十六弾現在、種族:妖怪を所持するキャラクターは、 リグル・ナイトバグ/1弾 ルーミア/1弾 レティ・ホワイトロック/1弾 小悪魔/1弾 橙/1弾 ミスティア・ローレライ/1弾 因幡 てゐ/1弾 紅 美鈴/1弾 森近 霖之助/1弾 メディスン・メランコリー/1弾 鈴仙・優曇華院・イナバ/1弾 八雲 藍/1弾 八雲 紫/1弾 風見 幽香/1弾 朱鷺色の妖怪/3弾 上白沢 慧音(白沢)/3弾 符ノ壱“紅 美鈴”/3弾 符ノ弐“紅 美鈴”/3弾 玉兎/5弾 キスメ/5弾 黒猫/5弾 槌の子/5弾 黒谷 ヤマメ/5弾 水橋 パルスィ/5弾 鈴仙・優曇華院・イナバ/5弾 橙/5弾 八雲 藍/5弾 火焔猫 燐/5弾 風見 幽香/5弾 霊烏路 空/5弾 古明地 さとり/5弾 古明地 こいし/5弾 永江 衣玖/5弾 符ノ壱“八雲 紫”/5弾 符ノ弐“八雲 紫”/5弾 レイセン/7弾 大ナマズ/7弾 ナズーリン/7弾 リグル・ナイトバグ/7弾 ルーミア/7弾 レティ・ホワイトロック/7弾 多々良 小傘/7弾 雲山/7弾 雲居 一輪/7弾 ミスティア・ローレライ/7弾 因幡 てゐ/7弾 メディスン・メランコリー/7弾 森近 霖之助/7弾 寅丸 星/7弾 封獣 ぬえ/7弾 オレンジ/9弾 キスメ/9弾 黒谷 ヤマメ/9弾 水橋 パルスィ/9弾 小悪魔/9弾 エリー/9弾 紅 美鈴/9弾 火焔猫 燐/9弾 霊烏路 空/9弾 朱鷺色の妖怪/9弾 古明地 さとり/9弾 古明地 こいし/9弾 永江 衣玖/9弾 八雲 紫/9弾 上白沢 慧音(白沢)/9弾 夢月/9弾 幻月/9弾 黒猫/10弾 玉兎/10弾 レイセン/10弾 蜃/10弾 多々良 小傘/10弾 雲居 一輪/10弾 雲山/10弾 因幡 てゐ/10弾 ナズーリン/10弾 橙/10弾 鈴仙・優曇華院・イナバ/10弾 寅丸 星/10弾 八雲 藍/10弾 封獣 ぬえ/10弾 幽香/10弾 神玉/11弾 幽谷 響子/11弾 メディスン・メランコリー/11弾 ルーミア/11弾 小悪魔/11弾 レティ・ホワイトロック/11弾 リグル・ナイトバグ/11弾 ミスティア・ローレライ/11弾 二ッ岩 マミゾウ/11弾 紅 美鈴/12弾 朱鷺色の妖怪/12弾 森近 霖之助/12弾 キスメ/12弾 上白沢 慧音(白沢)(変身後) 黒谷 ヤマメ/12弾 ナズーリン/12弾 雲居 一輪/12弾 雲山/12弾 水橋 パルスィ/12弾 火焔猫 燐/12弾 霊烏路 空/12弾 多々良 小傘/12弾 寅丸 星/12弾 キクリ/12弾 金伽羅/12弾 上白沢 慧音(白沢)/12弾 古明地 さとり/12弾 古明地 こいし/12弾 永江 衣玖/12弾 封獣 ぬえ/12弾 管狐/13弾 黒猫/13弾 橙(変身後) レイセン/13弾 オレンジ/13弾 橙/13弾 幽谷 響子/13弾 因幡 てゐ/13弾 鈴仙・優曇華院・イナバ/13弾 二ッ岩 マミゾウ/13弾 八雲 藍/13弾 エリー/13弾 八雲 紫/13弾 夢月/13弾 幻月/13弾 煙々羅/14弾 小悪魔/14弾 紅 美鈴/14弾 ルーミア/14弾 レティ・ホワイトロック/14弾 メディスン・メランコリー/14弾 永江 衣玖/14弾 座敷わらし/15弾 神玉/15弾 ミスティア・ローレライ/15弾 リグル・ナイトバグ/15弾 わかさぎ姫/15弾 赤蛮奇/15弾 今泉 影狼/15弾 幽谷 響子/15弾 鬼人 正邪/15弾 金伽羅/15弾 上白沢 慧音(白沢)/15弾 キクリ/15弾 二ッ岩 マミゾウ/15弾 秦 こころ/15弾 九十九 八橋/15弾 九十九 弁々/15弾 堀川 雷鼓/15弾 野鉄砲/16弾 黒猫/16弾 朱鷺色の妖怪/16弾 上白沢 慧音/16弾 森近 霖之助/16弾 キスメ/16弾 火焔猫 燐/16弾 霊烏路 空/16弾 水橋 パルスィ/16弾 ナズーリン/16弾 古明地 さとり/16弾 古明地 こいし/16弾 寅丸 星/16弾 レティ・ホワイトロック/16弾 橙/16弾 多々良 小傘/16弾 封獣 ぬえ/16弾 二ッ岩 マミゾウ/16弾 雲居 一輪/16弾 雲山/16弾 上白沢 慧音(白沢)/16弾 八雲 藍/16弾 八雲 紫/16弾 封獣 ぬえ/PR 幻想の結界チーム 暗黒の深淵チーム 神秘の薬師チーム 悪夢の記憶チーム 惨禍の閃光チーム 心霊の火車チーム 地獄の鳥獣チーム 魔界の武神チーム 奇矯の魔術チーム 幻想の探求チーム 眠れる恐怖チーム 物の怪(裏向きキャラクター) 郡蟲(蟲の統制) 魑魅魍魎(舌切雀「大きな葛籠と小さな葛籠」怨み念法「積怨返し」) 恙虫(悪魔の蟲) 玉兎」(裏向きキャラクター) 式神(式神「仙狐思念」) 大妖怪(裏向きキャラクター) 鳥綱(裏向きキャラクター) 送り犬 付喪神(裏向きキャラクター) 種族:妖怪を参照するカード 博麗 霊夢/5弾(戦術耐性:妖怪) ルーミア/7弾 オレンジ/9弾 博麗 霊夢/9弾(戦術耐性:妖怪) 幻月/9弾(戦術耐性:妖怪) オレンジ/13弾 博麗 霊夢/13弾(戦術耐性:妖怪) 本居 小鈴/14弾 沓頬/16弾 聖 白蓮/16弾 伝統の墨守チーム(戦術耐性:妖怪) 鷹符「イルスタードダイブ」 霊符「夢想封印 集」 闇符「ダークサイドオブザムーン」 守符「ペンデュラムガード」(戦術耐性:妖怪を得る) 夜雀「真夜中のコーラスマスター」 大妖怪降臨 転化 逢魔が時 死守(戦術耐性:妖怪を得る) 妖魔夜行 魔人経巻(戦術耐性:妖怪を得る) 御札のリボン 百鬼夜行絵巻 今昔百鬼拾遺稗田写本 命蓮寺 代替レースに種族:妖怪を含むカード 鈴奈庵 魔鏡 物理術 無形の妖怪
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紅美鈴(美鈴)に対する雑感。身体がエロそう。 割と好きな方なのだけれど、既にキャラが立っていると何となく動かしづらい。 魔理沙やチルノも恐らくそんな理由で動かしづらい。 日付 ネタ 補足 2010/11/15 美鈴とあつあつあんかけ対決したい。「ちょっ、これっ、あっつ!これあっつ!死にますって!これ絶対死にますって!こんなの無茶ですって!」と咲夜さん(セコンド)に叫ぶもまったく無視されて仕方なく必死で戦うことになる美鈴が見たい。 ガキの使いネタ 2010/11/25 美鈴の健康的な太ももで首を絞められたい。美鈴の太ももは艶も張りもあり、なおかつぷにっぷにだから多分真綿で絞められるより苦しい。でも良い匂いがしそう。美鈴の太ももの匂いを堪能しながら死にたい。 美鈴は胸も大きいし太もももむっちむちだし腋も拳法の訓練や戦闘で蒸れ蒸れなのでありとあらゆるところに挟める万能さを持ってる。すごいポテンシャル。ちんこを生やした咲夜さんが美鈴のありとあらゆるとこに挟み込んで性感帯を探す薄い本ください! お気に入り。薄い本シリーズで何気に最初のネタ。 2010/11/26 美鈴の太ももを枕にする夢を見た時、これからは一家に、いや、一人一美鈴の時代がくるな…と感じた。 頭が悪そうな発言だなあ。(他人事) 2010/12/11 紅魔館の面子はプログレが滅茶苦茶うまそう。とんでもなくパワフルで派手なドラムをたたく美鈴、超絶技巧派キーボーディストのパチュリー、カッティングに定評のあるギターボーカルレミリアお嬢様、歪みまくったギターでノイズを生み出すフランちゃん、絶妙なアクセントをつけるテルミン担当小悪魔。 プログレなのにカッティングに定評があるの?ってとこが笑いどころです。(迫真) 2010/12/25 ギターを持った美鈴のおっぱいがストラップによって強調され、とんでもなくエロいことになっているところを想像していたらこんな時間か。美鈴はにこにこと楽しそうにギターを弾きそう。後ウインドミル奏法が何となく似合いそう。「うりゃー!うりゃー!」と叫びながらウインドミル奏法する美鈴かわいい。テンションあがった美鈴がギターを破壊しようとするも綺麗に壊せなくて、奇しくもウッドストックのフーと似たような微妙な空気になって更にテンションがあがる美鈴かわいい。その後ちゃんとジャックの部分だけ壊して満足そうな顔をする美鈴もかわいい。前にも言ったけど、美鈴はバンドだとドラムが似合いそうなので叩き終わった後ダイナマイトで爆破させる美鈴もいい。楽器を破壊して咲夜さんとレミリアお嬢様に怒られるも「いやぁ、何かテンションあがっちゃって…。」とへらへらする美鈴かわいい。 元ネタはウッドストックのザ・フー。ドラム爆破はその時やってないけど。そもそも元ネタのザ・フーが「ツアーで楽器壊しまくってたから一番ノリにノッてた時でも全然お金なかったねハハハ」とか「ドラムを爆破しすぎて耳聴こえなくなってきちゃったわハハハ」とか言っちゃうかわいいやつらなのでかわいいに決まってます。 2011/04/04 幻想郷膝の裏むちむち選手権について熟考していたら一日が終わっていた。やっぱりふともものむちむちに定評のある美鈴が一番かな。きっと膝の裏もむちむちだよね。普段はチャイナドレスで見難いけど、極端なミニスカートを履くともう膝の裏からふとももの裏までがもう一つのおしりになるんじゃないかってぐらいむちむちしてそうだもんね。たまんねーな! 2回読み返したけど全然意味がわからなかった。 2011/04/23 美鈴は飲尿療法やってそうな気がする。「この、私から出たおしっこ…つまり、毒素が入っているわけです…これの気を操り…毒素を抜くことで…私自身と再度同調し…より健康に…なるわけです…。」とか言いながら目の前でおしっこを飲む美鈴こわい。 2011/05/19 美鈴はすぐ焼肉に行きたがりそう。「焼肉行きましょうよ焼肉ー。肉焼きたいんすよー。肉ー。」とか凄くしつこく誘ってきそう。行ったら行ったで「うひゃー!カルビだ!カルビ!焼く!私カルビ焼きます!ロースとカルビ焼きます!」って大声で実況しそうな美鈴かわいい。 美鈴にちんこ生えたら朝早くに全裸でフル勃起しながら紅魔館の門の前に仁王立ちしそう。柔らかい朝日を浴びながら「なんだこれすごくいいわ今日ものすごく清々しい朝だわパーフェクトだわ向かうとこ敵なしって感じだわ。」と涼しい風を感じながら菩薩のような笑顔を浮かべる美鈴かわいい。 美鈴は大人数で居酒屋に行ってもとりあえず生とは言わなそう。メニュー見ながら「どーしよっかなー。カクテルな気分じゃないなー。サワー…。レモンサワー。おっ、マッコリ…?いやでも一杯目からマッコリはなー。」と散々悩んだ挙げ句「じゃあ生中で!」とさっぱりした笑顔で注文する美鈴かわいい。 幻想郷には色々な団体がいるけど、女子会が催されたら一番悲惨そうなのは紅魔館だと思う。美鈴は高い飯ばっかり注文して「え、これワリカンですよね?」って30分に一回ぐらい言いそうだし、パチュリーは途中で寝てそうだし、咲夜さんは仕事の愚痴ばっかり言ってそうだし、小悪魔は咲夜の愚痴を苦笑いしながら聞いてそうだし、フランちゃんとレミリアお嬢様はそもそも呼ばれなさそう。 2011/06/14 美鈴は前戯の時に頭撫でられるの好きそう。「あ、それ良いですね。なんか子供になったみたいで。甘えて良いですか?」って言って頭を差し出してくる美鈴はかわいいし、「あはは、気持ち良すぎてこのままだと寝ちゃいそうですね。」って恥ずかしそうに笑いながら目を擦る美鈴かわいい。 頭撫でるのは好きです。
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製作者名 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (製作者トップ画像名.jpg) Twitter https //twitter.com/realDonaldTrump コイカツ!開始日 ああああ メイン活動 ああああ 目標 ああああ 憧れ、リスペクトする人物 ああああ 使用あぷろだ1 公式アップローダーhttp //up.illusion.jp/koikatu_upload/chara/?hn=1 使用あぷろだ2 制作キャラクター キャラクター名 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (キャラクター画像ファイル名.jpg) 種別 オリキャラ or TSアバター 本名 ああああ(ああああ) 愛称 ああああ 身長 156cm 体重 50kg 部活動 ああああ 趣味 ああああ 好きなもの ああああ 嫌いなもの ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ
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Top 1スレ目 まとめ 494 :1/2:2010/09/24(金) 21 28 32 ID ebnjT2tr0 オリキャラ801を吐き出せるスレハケーン!! +宝石子(ジュエル)+受 戦争で父を亡くし、母親をも病で失ってしまったところを 父の友人であったとある貴族の屋敷へと招かれた少年。 漆黒の髪に、碧の瞳、真っ白な肌。 素直な性格だが引っ込み思案で、口数が少ない。 +ペイル+攻 長男。礼儀も作法も完璧に備えた銀髪の少年。 ジュエルに対しても友好的で、引き取られたばかりで 右も左もわからずに不安がる彼をまっさきに出迎えたのが彼だった。 しかし、教科書通りの優等生であろうとするがゆえにストレスを溜めこみやすい。 +シャンドラ+攻/受 次男。常に刺々しい空気を纏っている金髪メガネ少年。 ペイルが天才だとすればシャンドラは努力の秀才。 父親にすんなりと認められているペイルのことを一方的に敵視しており なおかつ途中から兄弟面して家に入り込んできたジュエルにも辛く当たる。 +イアン+攻 三男。出来が悪いわけではないがいかにも「年相応」な黒髪の少年。 外を駆け回ったりするのが大好きで街の少年たちと遊んでばかりいる。 ペイルのことは尊敬しているが、シャンドラのことは内心軽蔑している。 ジュエルはおとなしすぎてつまらないな、と思っていてさほど興味はないようだ。 495 :2/2:2010/09/24(金) 21 29 10 ID ebnjT2tr0 +ルズ+受 四男。痩せこけた頬に色褪せたような淡い茶髪の少年。 上手く喋ることができないのを気にして自分の部屋に独りきりこもっていることが多い。 ジュエルに対して無関心だったが、自分と同じタイプと知るや 互いに心の内を明かして笑い合う親友の仲に。 +ロザリオ+受 庶民家庭で明るく育つイアンの悪友。 女の子みたいに可愛らしいジュエルに興味津々。 もともとの人の良さからすぐに仲良しに。 カップリングは 〈正規〉シャンドラ×ジュエル 〈ヤンデレ〉ペイル→シャンドラ イアン→ロザリオ 〈ほのぼの〉ロザリオ→ジュエル ジュエル←→ルズでプラトニック受ップル 通りすがり 2010/9/28 (Tue.) 16 10 35 本スレ494、495のビジュアル設定です。 世界観はファンタジー色の強いパラレル中世。 (魔物とかがいないDQって感じ) インチキでない魔女や呪術師が普通に出てくる。 主にこのメンツに囲まれながらの 主人公の6年間を妄想してます。 好いた惚れた嫉妬した絶交だヤンデレだと 結構ドロドロ昼ドラな感じですが 最後はハッピーエンドのはず。 兄弟なのに髪の色や瞳の色が違うのは まぁファンタジーってことで…。 ※絵板:記事06より ページ最上部へ
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キャラの特徴 立ち回り近距離 中距離 遠距離 警戒すべき技 有効な技 天候について 補足 コメントフォーム キャラの特徴 打撃の発生・判定・リーチが優れている近距離での戦いが強いキャラ。 何故か射撃の強度が高く、壁に使えたりコンボに使えたりと優秀なので中距離での戦いも強い。 必殺技もスペルカードも優秀なものが多いので気をつけよう。 美鈴は背が高く、AAAAヒット時のバウンドも高いのでコンボを決めやすい。 立ち回り 動きが素早いので固めようとしてもすぐに抜けられてしまう事が多い。 打撃攻撃全般の発生が早めで、H3Aはガードしても美鈴側が有利になるので結界しよう。 JA・J6Aは判定が強く、隙の小さいJ2AによるめくりやJ8Aを使った画面端での空中固めも非常に強力である。 6B・J6B・J2Bは牽制の他に強制的にこちらを立ち状態に戻すので補正切りとして使われる事が多い。 C射撃の強度が高いのでこちらの殆どの射撃が一方的に消されてしまったり相殺されてしまう。 また、空中でウロウロしたりJAを当てに行こうとすると紅砲で追い返されるので注意したい。 近距離 美鈴側が非常に有利な距離、ここと中距離で上手く立ち回ろう。 優秀なリーチと発生速度を持った打撃で固めてくるので非常に辛い。 相手の固めが途切れた所にミアズマを使って割り込みたい所、霊撃や龍魚の羽衣があると便利。 クラッシュ技をガードした後はすぐに結界をするようにすると仕切り直すことが出来る。 相手が紅砲を多用して来るようであれば前ダッシュや前結界から反撃を入れたい。 また、J2Aによるめくりがあるので画面端以外では気を付ける様にしよう。 中距離 美鈴側が有利な距離、C・5Cやダッシュからの2Aがあるので動き辛い。 無理にレイラインやDAを使うとCに当たってしまうのでちゃんと様子を見てからにしよう。 相手がC・JCを出している所にこちらの6C・J6Cを差し込めるように出来ると動き易くなる。 HJにこちらのDCを当てられると良いがガードされると確実に反撃を貰うので注意、ルミネスなどで隙を消そう。 地対空では有効な対空手段が無く、空対地では紅砲があるので出来る限り地対地の位置関係を保ちたい。 遠距離 美鈴側がこちらを攻撃するにはH6Cしか無いがCや水形太極拳でこちらの射撃は全く通らない。 お互いに何もする事が無い距離なの自分から近づくか相手から近づくのを待とう。 警戒すべき技 紅砲 美鈴の主力技、打撃部分は空中ガード不可。 B版では即座に、C版は一歩踏み込んでから斜め前にアッパーを出す。 Lv1から射撃属性の衝撃波が付きレベルアップ毎に範囲が伸びる、この衝撃波は空中ガード可能。 コンボ・対空・グレイズ狩り・受身狩り・結界狩りと何にでも使える強力な必殺技。 迂闊な飛び込みや画面端での受身は絶対にやらないように気をつけよう。 攻撃を出している時は当り判定が少し小さくなるので暴れで使われる事も稀にある。 魔理沙の前ダッシュ(前結界)には紅砲が当たらないので上手く攻撃を差し込もう。 螺光歩 グレイズ付きの突進技、空中ガード不可。 B版は威力が低く移動距離が短いが反撃されにくく、C版は威力が高く距離も長いが反撃されやすい。 Lv3になると踏み込み時に発生のの早い攻撃判定が付くので2A連打から繋がるようになる。 低空で射撃を撒いていると吹っ飛ばされるので注意、カウンターヒットするととても痛い。 ガードした際に密着していれば反撃確定だが切り返しスペカには気をつけよう。 黄震脚 地面に衝撃波を出す攻撃、射撃ではなく打撃技。 Lv1になると攻撃の持続時間が伸びたりバウンドするようになり、LvMAXでは低空にも当たるようになる。 レベルを上げなくてもお手軽にダウンを取れたりLv1からはスペカで追撃されたりするようになる。 また、後ろ側にも判定がある為起き上がり時に溜めて出されると見え辛いので注意。 水形太極拳 芳波の書き換え技、少し特殊な必殺技。 動きは芳波と同じだが発動時から相手の射撃を吸収すると言った性能を持っている。 射撃全般およびにナロースパークやラジアルストライクと言った必殺技も吸収されてしまう。 放たれる射撃は強い誘導性能があるので大量に射撃を吸収されるとグレイズしても後ろから戻ってくる。 攻めには全く使えないが射撃から身を守る盾としてはかなり優秀な性能である。 紅寸剄 紅砲の書き換え技、B版は空中ガード不可・C版はガード不可の打撃を出す。 レベルアップする毎に発生速度が上昇していき、B版がコンボにも使えるようになる。 そのまま使ってもリーチが短いので当たる事は無いが持続が意外とあるので置いて使われることがある。 また、ダイヤモンドダスト時にC版を重ねられると回避が困難な上に大ダメージを受ける。 ミアズマのレベルを上げていると安全に切り返すことが出来る。 烈虹拳 螺光歩の書き換え技、発生が早く2A連打からでも繋がる。 威力は低いが様々な攻撃から繋がる上に、当たるとほぼ強制ダウンするので非常に厄介。 ガード後はこちらの方が有利なので近Aを叩き込もう。 C版はあまり使われていないらしい。 降華蹴 螺光歩の書き換え技、飛び上がってから中段判定の蹴りを繰り出す。 B版は低めに、C版は高めに飛び上がって蹴りを振り下ろす。C版は上昇中にグレイズが付いている。 Lv2から空中発動が可能になりLv3から発生が高速化するのでコンボの幅が広がるため注意しよう。 主にグレイズ狩りや空中コンボの〆などに使われ、単発でも威力が高いので台風時にもよく使われる。 カウンターで当たるとそこからコンボに繋げられてかなりのダメージを受けてしまう。 正ガードした際に相手がめり込んでいれば反撃が確定なのできっちりとフルコンを決める事。 また、魔理沙にはA連からB降華脚が繋がらないのでコンボ選択を間違えた相手にはしっかりと反撃しよう。 天龍脚 黄震脚の書き換え技、地上から斜め上に飛び蹴りを放つ。 レベルアップする毎に威力が増加し、ヒット後やガード時の硬直時間が減少していく。 威力が高いのでコンボに使われたり、発生速度が早いので結界やグレイズを狩ったりする時に使われる。 グレイズも無敵も一切付いていないが判定が強いので対空で使われる事も多い。 レイラインをガードされた場合は天龍脚で反撃が確定してしまうので隙消しのルミネスは必須。 Lv2までならガードすれば反撃が可能だがLv3からだと行動可能時間が早くなる為少し難しくなる。 ただし、どれだけレベルを上げても外した場合は着地まで行動が出来ないのでフルコンを決めよう。 彩符「彩光風鈴」 発動時に無敵が付いているので切り返しに使われる。 コスト2と使い勝手が良いのでコンボに組み込んで火力の底上げに使う場合もある。 ただし、無敵時間は短いので6Aや6Cなどと言った攻撃を出すと相打ちにする事が可能。 撃符「大鵬拳」 発生が早く、上半身無敵で空中ガードが出来ないアッパーを繰り出す。 相手の起き上がり時やこちらのジャンプ攻撃、画面端付近での受身狩りの際に使われる事が多い。 上記の様な性能を始め、ヒット後に追撃をする事が可能だったりと優秀なスペカである。 射撃を重ねていれば攻撃判定が発生する前に潰す事が出来るので覚えておこう。 気符「地龍天龍脚」 A連から繋げても3000以上のダメージを与える事が出来る。 飛び蹴り中はグレイズが付いていてしゃがみガードと空中ガードが出来ないので注意しよう。 また、台風時でもよく使ってくるので当たってしまうと行動が出来ずに大ダメージを受けてしまう。 体力が少ない時に台風になった場合はこのカードに気をつけよう。 極彩「彩光乱舞」 彩符「彩光風鈴」の強化版スペカ。 コストに合わせて性能も良くなり、打撃に対して非常に長い無敵時間とグレイズが付いている。 威力が高いので切り返しに当たったりA連から繋げられると4000近いダメージを受けてしまうので注意。 射撃無敵ではないので摩擦で霊力が無くなったり特別射撃のブレイジングスターは普通にヒットする。 地上でガードすればこちらが大幅に有利なのでAやJAなどで誘い出そう。 星気「星脈地転弾」 多くの美鈴使いが愛用しているであろうスペルカード、他の5コストと比べると威力は低い。 ただし、異常なまでに発生速度が早いのでこちらの様々な行動に差し込まれる様になるので脅威である。 このカードが相手の手札にある場合は安易なJAなどの行動を取ったり2A・4Aに当たらないように注意しよう。 グレイズさえしてしまえば硬直が長いのでフルコンが確定する。が、まずそのような状況が殆ど無い。 熾撃「大鵬墜撃拳」 威力が非常に高く、スーパーアーマーが付いており空中ガード不可。 発生が遅いので結界狩りには使えないが、クラッシュや螺光歩などをガードさせた後に使ってくる事が多い。 黄震脚がLv1以上であればA連打からでも繋がるようになり、追撃も合わせて4500以上のダメージ。 直撃でカウンターヒットすると5500超えの大ダメージを受けてしまい霧雨時には7000越えの特大ダメージ。 しゃがみガードするとクラッシュさせられてしまうが追撃は間に合わないので安心しよう。 また、台風時にヒットした場合は1段目までしか発動しないので殴り放題である。 華符「彩光蓮華掌」 威力も高く非常に扱いやすいのでよく見かけるスペルカード。 攻撃範囲が広く、空中ガードも不可能なので迂闊に受身を取ると当たるので気をつけよう。 ただし、移動中には無敵もグレイズも付いていない為潰す事が可能。 大鵬墜撃拳と同じく台風時には1段目までしか当たらない。 有効な技 ミアズマスウィープ いわゆる昇竜拳、Lv0の状態では上半身無敵だがLv1から打撃無敵になる。 打撃固めが強い美鈴にはとても有効な切り替えし手段となるが隙が大きいので連発はやめよう。 相手のクラッシュ攻撃に対して使えるようになると便利であるがタイミングが難しい。 また、相手によっては固めの構成を替えてくるようになったりするので注意しよう。 ウィッチレイライン 突進技、Lv1から空振り時とヒット時に通常技などの攻撃で、ガード時は必殺技で硬直を消せるように。 Lv2から発生が早くなり、AAA レイラインが繋がるようになる。また、梅雨時にはこのコンボから実りが繋がる。 主にコンボに組み込んだり、グレイズ狩りに使ったり台風時に連発したりと使い道は様々である。 画面上のC・JCに突っ込んでしまったり攻撃判定の関係でJAやJ6Aでも潰される事もあるので気をつけたい。 隙を消せるようになるLv1以上でもガードされた場合は紅砲や天龍脚で反撃が確定してしまうので注意しよう。 ラジアルストライク ウィッチレイラインの書き換え技、箒から魔法弾を放つ。 上記で説明したレイラインと比べるとこちらの方が安全で気軽に使う事が出来る。 B版は前方に対して、C版は地上では斜め上へ空中では斜め下へ攻撃する。Lv3から発生高速化。 ただし射撃攻撃なので結界狩りやグレイズ狩りの手段が1つ消えてしまうのでよく考えて使うようにしよう。 光符「ルミネスストライク」 レイライン・DCと言った攻撃をガードされた際に隙消しとして使用する。 弾速が速いのでH6A・H3Aと言ったクラッシュ技やJAなどに対して差し込むことも可能。 コンボにも組み込みやすいので多ければ多いほど便利なスペカである。 星符「エスケープベロシティ」 ミアズマスウィープの強化版、切り返しに便利。 相手との距離や技によっては途中で落としてしまうので注意。 外した場合は硬直が大きく、反撃確定なので狙う場合はしっかりと狙おう。 星符「グラビティビート」 発生が早く、隙が小さくて威力も高い為ルミネスと似た使い方が出来る。ただし地上限定。 相手の飛び込みやクラッシュ、JCなどへの差し込みに使う際に便利。 星符「ドラゴンメテオ」 地上・空中問わずに何処からでも繋げられるため非常に便利。 触る機会が少ない美鈴相手には非常に便利なスペルカードである。 ただし、グレイズも無敵も一切無い上にガードやグレイズをされてしまうと反撃が確定するので気をつけよう。 天候について 快晴 回避結界で霊球を消費しなくなるので気軽に結界を使えるようになる。 ただし、美鈴は結界狩りの手段があったり空中固めも強いのでしっかりと抜けないと意味が無い。 霧雨 クラッシュからスペカを入れやすい美鈴とは相性が良い天候。 切り替えしスペカの彩光乱舞の威力が更に上がるので注意したい。 大鵬墜撃拳に当たってしまうとかなりの大ダメージを受けるので気をつけよう。 曇天 特に無し 蒼天 螺光歩や降華蹴と言ったガードされると不利な技をあえて出して紅砲などの必殺技で狩られる事が多い。 相手の動きをしっかりと見ないと次々とコンボを決められるので注意しよう。 魔理沙側も似たような行動を出来るがリスクを考えると美鈴側の方が低い。 雹 必殺技の威力が上がるので降華脚や天龍脚と言った単発でも威力の高い必殺技に気をつけよう。 花曇 美鈴の打撃の発生やリーチを考えると下手にAを連打するとグレイズから殴られてしまう。 6A・H6A・螺光歩などの攻撃をグレイズすると一気に霊力がなくなるので注意したい。 濃霧 特に無し 雪 特に無し 天気雨 美鈴と戦う際に非常に注意したい天候。 打撃の出が早いので相手の動きを見切れないと一気に体力を持っていかれてしまう。 ミアズマで切り返したいが入力ミスや誘われたりする危険があるので注意しよう。 疎雨 美鈴と戦う際に出来れば避けたい天候。 各種必殺技がレベルアップする毎に高性能になっていく為非常に立ち回り難くなる。 魔理沙側の必殺技もレベルが上がると使い勝手が良くなるが、それでも美鈴側の方が恩恵を受けやすい。 風雨 美鈴と戦う際に出来れば避けたい天候。 元々早い後ろ歩きが更に早くなりバックステップの距離が伸びるので固めを抜けやすくなる。 また、前歩きが通常ダッシュ並みの速度になったりダッシュで一瞬で間合を詰められたりするので危険。 AAA B JA~のコンボが繋がらなくなる代わりにAAAA JA~のコンボが入り易くなる。 美鈴はバウンドが高く、比較的安定し易いので覚えていて損はしないだろう。 晴嵐 特に無し 川霧 魔理沙側も美鈴側も動き辛い天候。 コンボの繫ぎ易さではまだ魔理沙側の方が優れている気がする。 台風 降華脚や天龍脚を連発されるとダメージ負けする事がある。 6Cで動きを止めつつしっかりとダメージを取る様にしよう。Lv1以上のレイライン連発でも可。 地龍天龍脚などのスペルカードには注意しよう。 凪 特に無し ダイヤモンドダスト 美鈴と戦う際に非常に注意したい天候。 J2Aを使っためくりや飛翔による素早い表裏の選択、クラッシュ技に気をつけよう。 相手が紅寸剄を宣言している場合はダウンするとC版を重ねられるので非常に恐ろしい。 ミアズマを宣言している場合はそれほど脅威ではなくなる。 黄砂 受身不能時間が伸びるので通常では繋がらなかったコンボが入るようになる。 降華蹴・天龍脚と言った単発でも威力が高い必殺技、対空の紅砲には注意するようにしよう。 烈日 大鵬拳、大鵬墜撃拳に当たるとダメージとカードゲージが微量に増加する。 空中コンボの威力も上がるので気をつけよう。 梅雨 受身可能時間が短くなるので下手に受身を取らないようにしよう。 また、バウンドの高さが更に高くなるのでAAAA JA~のコンボが安定して繋がるようになる。 AAA Lv2↑レイライン 実りと言った美鈴限定のコンボもあるので積んでいる場合は狙ってみよう。 補足 霧雨魔理沙 - 美鈴 Wiki コメントフォーム 名前 コメント